どうも!ひろみです。
今回は彼女ができるために超重要な
モテるために必要な会話のテクニックについての話です。
○○の答えがいよいよわかりますよ!!

いきなりですが…
あなたは「彼女が欲しい」ですか?
もちろん「YES!!」と答えますよね。
だいたいの方がそう思っています。

この記事の内容は、恋愛で
成功するだけでなく…
”人生”そのものをよくするための
超重要な内容になっています。
今回お話する内容を理解し、
実践できれば
必ずあなたの人生はいい方向に動いていきます。

あなたは周りの女性から
魅力的に映るようになり
”あなたの彼女になりたい”と
思われるようになります!!
休日に”今日も一人…”
この寂しい気持ちから解き放たれ
心から支えられ癒される彼女に
溺愛される毎日を過ごすでしょう。

癒される彼女ができれば、
あなたがつらい時も支えてくれて
不安とは無縁。
楽しい会話で笑顔も増えて
身も心も満たされる。
一緒にご飯つくったり
2人で旅行に行くことも
できます。
そう。好きな人と好きなときに
好きなことをする人生です。

逆に、この記事を読まずに
これからの人生を生きると…
気になる人がいても
恋愛は全くうまくいかず、
その人が彼女になる未来は訪れません。
「あの時、努力をしておけばよかった。」
そんな最悪な人生を送ることになってしまいます。

〝これからの人生をよりよくしたい“
本気でそう思っている人だけが
読み進めるようにしてください。
今ここが運命の分かれ道です。
過去を振り返った時
この記事を読んだから変われた。
今がそんな瞬間となる自信があります。

そのくらいこの記事は重要です。
では、覚悟をもてた人は
本題に行きましょう!
モテ男の会話”3つの共通点”
モテる人の会話には共通点が
あるのをご存じですか?

1.感情によりそう共感力
モテる男は話の”内容”よりも”感情”に注目します。
例をあげましょう
👩「今日、仕事疲れたー」
といったとします。
その際にただ「お疲れ」ではなく
👨「たしかにしんどそうだね。なにが一番きつかったの?と
深堀をしていきます。
すると女性に「この人、私を分かってくれる」と
感じさせることができます。
ポイントはこの「共感力」です。

2.さりげなく上位にたってリードを見せる
ただ同じ立ち位置で相手に合せるだけでは
男としての魅力は伝わりません。
モテる男は会話の中で自然と
自己アピールをします。
たとえば
「新しいプロジェクトの話があってさー」
(仕事できる感)「昨日、夜ご飯つくってたらさ」
(自立してる)「この本面白いと思ってたら、
この間TVでも紹介されてたよ」(=知的さ)

自分の強みを押し付けることなく
さらっと魅せる。
このさりげなく女性よりも上位にたつことがモテ会話の鍵。
3.ユーモアとフランクさを混ぜるセンス
真面目すぎる会話は重くなりがちです。
たとえば
👩「昨日チョコ10個も食べちゃった💦」
👨「いつもは20個なのに?((笑)」

というようにツッコミを入れて笑かしましょう。
笑いが生まれることで、女性は安心し、
「一緒にいて楽しい」と思われやすくなります。
すぐに使える”モテ会話術”5選
そう!これです!
○○の答えは
モテる会話を行うのに必要な
テクニック5選です!!
1⃣軽めのツッコミで笑いを演出
2⃣「どう思ったの?」という質問
3⃣ストーリー軽視で自然に魅せる
4⃣オープンクエスチョン
5⃣沈黙を恐れない余裕を持つ

先ほどの会話の例を用いて
この会話術を見ていきましょう。
👩「昨日チョコ10個も食べちゃった💦」
👨「いつもは20個なのに?((笑)」1⃣
👩「そんなに食べないよ!!(笑)」
👨「でもそんなに食べるなんて、
なんかあったの?」2⃣
👩「上司に無茶ぶりな仕事させられてね…」
👨「あるよね…。
俺も同じようなことあったよー。
だから後輩たちにしないように
気を付けてるんだ」3⃣
「その仕事は、終わりそうなの?」4⃣
👩「終わらない…
もうしんどいんだ……」5⃣
👨「そっかぁ。
手伝えることがあればやるから言ってね」
このようになります。
このモテ会話術を
手に入れると
女性と話すことに
自信をついてきますよ。

さらにうまく行きだすと
どんどん会話術を磨きたくなるでしょう。
でも、この自己研鑽を怠れば
あなたが多くの女性を虜にし
理想の彼女と付き合う未来はないでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
女性を虜にして
彼女ができるかできないかは
この記事を何度も読んで
実践と修正を繰り返すことが
大事ということです。
センスや顔とか関係ありません。
あなたの努力次第で女性はあなたの虜です。
ここまで読んでくれた
あなたならもうできるはず!
では、今回はここまで!
これからもモテ会話術に関するブログを書いていきます。
次回もおまちください!
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